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2006年12月

2006年12月31日 (日)

今年、こんなコトがありました・・・五

個人的には、このブログを始めたのが大きな出来事でした。

ネット上でお付き合いいただいている方のHPやブログへの    書き込みには限度があります。好き勝手に感じた事を書くには   自前のサイトが必要と考えて始めました。               細々と営んでいるのですが、訪問していただく方がいらっしゃるのは大きな励みになります。

来年は世間に対するぼやきだけではなく、嬉しい話題や 楽しい出来事について書く機会が多いことを願っています。

ご購読ありがとうございます。来年も宜しくお願いいたします。

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2006年12月30日 (土)

おおつごもり

私の故郷、北海道では年越しを盛大に行うのがきまりでした。   今では簡素になっているのでしょうが、やはり大晦日の夜には   お節料理と年越し蕎麦で一年を締めくくるしきたりに変わりは    ないようです。

子供の頃、一家が改まった服装で膳につき、お年玉を貰うのが  愉しみでした。その分、元旦の朝にはお屠蘇と雑煮で新年を   祝う質素なものです。多分に開拓で北海道にやって来た先代   先々代の土地柄が影響していると考えられます。          厳しい自然環境の下で開拓をする日々ですから、一年の締め   くくりを盛大に行うことで苦労を癒したものかも知れません。

さて、明日はいよいよ大晦日。年々、一年の経過が早くなるように感じます。個人的には大きな変動があった一年でありました。   来年はどうなることやら。

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今年、こんなコトがありました・・・四

大きな社会問題としては、いじめ問題と飲酒運転による      交通事故が目立ちました。                        いずれも犯罪として立件されて然るべきだと考えます。

いじめに耐えかねて自ら命を落とした若者や、その家族の     心境を思うと胸がつまります。学校や教育委員会の対応が    拙いので腹立たしく、いじめた側と同罪の責任が問われる     べきだと思います。                            いじめは無かったなどという報告は、どこを調べたら出てくる    のでしょうか。学校だけではなく、職場でのいじめも問題に     なっています。                               人間社会では常に起こりうる問題との認識を忘れてはなりません。悪戯や悪ふざけの延長などとは考えてはいけない。

飲酒事故でも幼い命が失われました。                 ある地方では駐車場が無い居酒屋は流行らないのだそうです。  飲んで帰る時には運転代行を頼むのだそうですが、果たして    どこまで徹底されているのか。飲んだ本人はもとより、飲ませた  側の責任も厳しく取り締まるべきです。

理不尽な原因で悲しむ家族を増やしてはなりません。

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2006年12月27日 (水)

今年、こんなコトがありました・・・参

地方自治体が破産しました。                       自身の税金収入や交付金では、市の運営が立ち行かなく     なったのです。

早速、様々な経費削減や補助削減で危機を乗り切ろうと      し始めました。しかし、切り詰めるにも限度があります。       特に弱者がまともに影響を受けるのは防ぎようがありません。

ことしメガバンクは空前の利益をあげました。             巨額の税金をつぎ込んで不良債権を処理したのが大きく      貢献しているとか。

財政破綻は運営している市当局の責任ですが、苦しい立場に   追い込まれる弱者を救済する税金は無いのでしょうか。

誰のための政治かが透けて見えるようです。

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2006年12月26日 (火)

果報は雨から?

T64apc52_1 朝から雨が降り続き、外回りの仕事には極めて辛い一日。                      横浜まで出掛けた先は横浜市開港記念会館の並び。これ幸いと周囲の写真と撮り、見ると 中にも入れそうなのでお邪魔してきました。  帰宅後この建物について調べたら、平素は公開していないらしい。そう云えば何やら説明会を  開いておりました。無論、関係ない私は勝手に撮影に及んだわけで・・・

横浜では神奈川県本庁舎の塔をキングとし、浜税関本関庁舎の塔クイーン横浜市開港記念会館の塔をジャックとして   横浜の三搭として広く親しまれているのだとか。

A64pc18_3 大正期の前半に建てられ、関東大震災で一部を失ったため復元された建物ですが、古い洋館の良さが随所に見られます。特に、装飾と照明は見るべき価値が多いにあります。A64pc07

明治大正期の洋館に定番のステンドグラスもきちんとありました。開港当時の交通状況を表した絵柄らしいのですが、随分写実的です。                   憂鬱な雨の日に、チョット得した気分になりました。

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2006年12月25日 (月)

あと何日!?

クリスマスの街では、店先でケーキを売る洋菓子店の傍に     歳の市が立っていました。デパートなどではクリスマスの夜に   飾りつけを正月用に替えるところが多いですね。           今日の夕方に訪れた取引先では、既に門松が飾りつけられて   いました。                                  神社仏閣でも初詣客を迎える準備が始まったようです。       一週間後は元旦です。

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2006年12月24日 (日)

煮豆

年末、いろいろ仕事があるなか、一日グダグダ過ごす。36pc03_1        一つだけ、豆を煮たのが役にたったことか。  一晩水に浸け、およそ5時間コトコト煮込み  ゆっくり甘味をしみこませる。           味はまだ尖っているので、明日になると甘味が食べごろに整っていると思う。          少し物足りないくらいの甘味が持ち味です。

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今年、こんなコトがありました・・・弐

明るい話題は、冬季オリンピック。                   荒川選手の金メダルには国内が沸きました。             それとチーム青森のカーリングでの奮闘(古い表現だなぁ)も話題になりました。

特にフィギュアスケートでは男女とも世界に通用する実力が    備わって、この年末の全日本での戦いが注目されます。      マスメディアが一方的に騒ぐのではなく、実力で世界のトップクラスに位置する選手の戦いは、そのまま今シーズンのトップ争いと   いってよいほどの密度があり、注目したい大会です。

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むり むら むだ

NHKが受信料不払い世帯に、東京簡易裁判所を通して督促状を出し、その結果5世帯が異議申し立てをして裁判で争われることになりました。

いつの頃からかNHKの公開番組への応募資格に受信料を払っていることが加えられるケースが見られます。様々な形で受信料不払いに神経質になるのは、黙って受信料を払い続ける視聴者の存在を考えると当然です。収入減に繋がる不払いは大きな問題でもあります。

そんな折り、夜のニュースで男性キャスターの海外出張が気になります。大きな事件や事故の際に出かけるのですが、一度だけ現地から中継して帰国します。先日は北京で開催される6カ国会議に先立って現地から中継していました。ご丁寧に現地特派員二人と出演していたのですが、東京のスタジオと繋いで現地特派員とやり取りするのでは不足があるのでしょうか?

何が適正な対応なのか考えて欲しいものです。           まだまだ役所体質が抜けていません。

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もう限界です

そんなタイトルで迷惑メールが届きました。               フンッ!!それはこっちの台詞ぢゃ!!

ブログにも不要なトラックバックがつくし、ホント迷惑!!       パソコンのメールアドレスは短くしてあり、それが元で迷惑メールが届き易いとも考えられます。機械的にアドレスを探り出して送りつけられる、この手のメールは防ぎようが無いかなぁ・・・

この夏に新しくした携帯電話はメールアドレスを面倒なのにしてある所為か、こちらへの迷惑メールは今のところゼロ。          パソコンと違って携帯電話は常に持ち歩いているので、こちらへの迷惑メールは不快で面倒です。それが無いだけでもヨシとしなければ、かな?                                 以前は、携帯電話に届く迷惑メールを防ぐために指定アドレス以外のメールを受け付けないよう設定にしていました。しかし、咄嗟に 受信したいメールには対応が面倒でした。

パソコンのメールアドレスは、プロバイダーとの契約を変更して   新しいアドレスを取得するしかないかな。                フリーメールと違って好きにアドレスを変更出来ないのが不便です。

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2006年12月23日 (土)

今年、こんなコトがありました・・・壱

今年一年を振り返ってみようかと考えました。

何年か前、太陽系の惑星の系列順序が水金地火木土冥海だと  聞かされて衝撃を受けました。冥王星の軌道によって序列が    変わるのだと。

そんな折り、今年の天文学の専門家会議で冥王星が太陽系の  惑星から外される決定が下されました。会議は揉めに揉めたよう ですが、最後は力づくで決めたらしい。そもそも軌道が変わってウロチョロする星に惑星の資格があるのか?                この星が太陽系の惑星に位置付けられた経過は、発見者が米国人であったことと関係が深いのではないかと推測します。       ここでも傲慢な米国の姿を想像できます。               ナニがナンでも自国民が新発見した天体を太陽系の惑星として  認めよ!!という米国の圧力が有ったとか無かったとか。

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伝法院通り

浅草の羽子板市に行った帰り、人で溢れかえる仲見世を逸れ   脇道の伝法院(でんぼういん)通りを流しました。

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商店街では江戸の町を意識した看板に意匠を揃えています。それぞれの商いに合わせて工夫を凝らした苦心の作といったところ。江戸から 栄えた浅草を意識しながら、新しい試みで町を活性化させようという狙いです。15t64pc058_2

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15t64pc057_1 中には遊び心に富んだ趣向も見られます。   江戸時代には中村座があったりした土地柄で、喜劇や演芸の中心地だったことから考えると  当たりまえかもしれません。

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2006年12月22日 (金)

niftyどうしたっ!!

ウチだけだろうか。今夜はココログへの繋がりが悪い。さっき携帯から投稿してもアップできず。よって今夜の更新はなし。

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2006年12月20日 (水)

年の瀬

暖かい冬に惑わされていましたが、もう20日なのですね。     今年の残り日数が11日になっていました。

年末年始の予定は、昔なら父ちゃん中心でしたが、今は息子たちの都合が優先します。長男は大晦日の18時過ぎまでアルバイト。

まだまだ祖父母にお年玉を貰いたい歳なので妻の実家に出かけますが、そんな事情で今年は年内の移動は無さそう。元旦なら車での移動は楽そうですが、お屠蘇気分でいたいのになぁ・・・      私は運転手で、お年玉なんか貰えないのだから行く必要が無いのですヨ。自宅でのんびりしていたいなぁ。とほほ。           それでも十数年ぶりで近くの古刹に初詣が出来そうなので嬉しい。

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2006年12月18日 (月)

ノロウィルス

ノロウィルスが猛威を振るっている、というのだろうか。ニュースで 良く目にします。                              感染経路はほぼ100%が口かららしいですね。調理や食事の前、トイレの後は石鹸で良く手を洗うことが肝心だとか。なるべく薬用 石鹸を使って、指の間も満遍なく洗います。ブラシなどを使うと有効ではないかと思いますが、数人で共用するとかえって良くないか?

ノロウィルスに感染すると下痢で分かるようです。二次感染を防ぐためにも注意したいですね。                        ノロウィルスの正しい知識を身につけて、安全で健康な日々を送りましょう。もう直ぐインフルエンザが流行る季節でもありますしね。 健康な人なら大事に至らなくても、体力が落ちていたり、幼児や  病人には負担が大きそうです。

この騒ぎで、さっそく牡蠣の養殖業者に影響が出ているようです。生の貝類から感染する可能性が高いといわれるからなんですね。それでも生食用として正しく管理された牡蠣なら問題ないと思いますが。                                    むしろ加熱用の牡蠣を、生半可な加熱で食べる方が余ほど危険 ではないですか。生牡蠣は日を置かずに、加熱用は確実に火を  通して、安心して美味しく食べましょう。

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2006年12月17日 (日)

浅草も正月気分

15t64pc005 17日から浅草では年内仕舞いの羽子板市が たちました。                     仲見世では早くも正月飾りがお出迎え。ここではクリスマスなんて西洋被れは通用しません。

15t64pc050 羽子板市は、羽子板を作った職人さんが売り子をする点は酉の市と同じですが、職人気質には違いを感じます。                  酉の市では当たり前な手打ちも、ここでは祝儀をいただいた客のみに限定されているようです。同じ縁起を扱うとはいえ、拵える品物が違うと気質にさえ大きな違いが出るのですね。15t64pc043 15t64pc01915t64pc042

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正月気分

年末恒例、実家から新巻が届きました。T03

昔の新巻は塩漬けのカチカチ鮭でしたが、冷凍技術が発達したお蔭で、薄塩にして冷凍輸送 される鮭は活魚と間違うほど(大袈裟?)新鮮さを保っています。 今も70cm級で身が厚い大物です。

所帯をもって以来、鮭を下ろすのは毎年の季節行事ですが、年に 一度となれば下ろす技術がおぼつかなく、特に二枚に下ろすのに無駄が出ます。それでも今年は85点かな。技術の問題ではなく、切れる出刃のお蔭だと考えています。                 一年一度の奉公しか出来ない出刃。毎年使った後は丁寧に研いではいるものの、今年は専門家の研ぎに出そうかと考えています。

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松坂

話題の大輔クンではなく、慶子サン。                  いつもの立ち呑み屋でのこと。例によってTVではウルトラセブンを 流していました。何気なく視線を送っていると、クレジットタイトルに松坂慶子の文字。えっ!それってあの人!?             注意して観ていると確かにあの慶子サンです。デビュー直後らしく、初々しいというより、田舎から出て来た直後といった感じです。   こういうのをご宝映像というのですか?おそらく知る人ぞ知る映像 なのでしょうね。

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2006年12月15日 (金)

リベンジ

高卒ルーキーが他球団のエースと投げ合って、敗戦投手となった インタビューでリベンしますと語り、その後の再対戦で完封して借りを返したのは7年前。                        その彼が、小学生の頃から目指したメジャーリーガーとして契約  しました。メジャーリーガーの契約金は高騰の一途を辿っていますが、それらと比べても話題になるほどの額です。

彼の場合、これまでメジャーに挑戦してきた日本人選手と比べて、明らかに年齢が若いのが特徴といえます。野球選手として頂点に立つ前にメジャーデビューですから、その前途に大きな期待がかかります。                                   日本のエースとして紹介されているようですが、存分に活躍して 欲しいものです。

日本球界のOBの中には、こうした選手の流失は日本球界衰退の原因に成りえる、などと語っています。TV局が野球放送をしなくなる現実に直面している日本球界。選手の流失を抑えるだけが球界再生の道ではないと思うのですが。                    さて、どうすれば日本球界はベンジを果たせるのでしょうか。

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またやってしまった

帰宅の電車で、降りる一駅前を発車した瞬間眠ってしまいます。  酔っていないのに落ちてしまうのです。ある種の安心感がなせる ワザなのでしょうか。                           ギリギリ降りる駅で目覚める時はありますが、その瞬間無常にも ドアが閉まります。駆け込み乗車をしようとしてドアが閉まるのは バツが悪いものですが、ドアが閉じて降り損ねたら次の駅まで恥ずかしい時間を過ごさねば成りません。                  それを考えると無理して降りられないのです。かくして何駅かを戻る時の無念さ、悔しさ、面倒さは余人の知るところではありません。

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2006年12月13日 (水)

便利で安心

仕事で利用したレンタカーにカーナビゲーションがついていました。恥ずかしながらカーナビ初体験。有ったら便利、無くても平気、位の感覚でした。

走り始めは、いつも利用する経路以外を指示するので戸惑いましたが、初めて行く場所への経路は安心して運転が出来て、安全でもあります。実は私、かなりの方向音痴ですから、カーナビなしでは 地図と首っ引きで経路を確認する必要があります。心理的に安心感を抱いた運転は何よりの安全装置とも考えられます。

あまり乗らない自家用車にはつける価値は低いですが、仕事で  運転する車には欲しい装置だと痛感しました。

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2006年12月11日 (月)

クルマ

通勤は電車、休日の外出も電車。そんな状態だと自宅の車に   乗る機会はめっきり減ります。元々年間4,000kmから5,000kmしか 乗らなかったのに、今年は例年より更に減っているでしょう。

都会では、車を所有しない若い夫婦が増えつつあると聞きました。乗る機会が少ない車に、税金や保険を掛けるのが無駄と考える  ようです。                                  しかし、公共交通機関が整備されていない地方都市などでは、  車は相変わらず個人の必需品です。福祉を巡る政策が後退して、高齢化社会になると自家用車の必要性はむしろ高まると考えられます。

地球環境やエネルギー問題から考えると、車社会は歓迎され難い側面を持ちます。この先、車とどうやって折り合いをつけるか、   これは一企業の課題ではありません。

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2006年12月10日 (日)

不覚

皿を割ってしまいました。                         結婚祝いでいただいたコーヒーカップとセットのソーサーです。   カップは随分前に割れて、ソーサーだけ2枚残っていたものの   1枚です。                                 長い間に、こうして失うものが増えるのですね(苦笑)。

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2006年12月 8日 (金)

酒が呑める♪

年末はどうしても酒を呑む機会が増えます。              美味い酒、苦い酒。時と相手によって随分違うものです。      出来れば美味い酒だけを呑みたいのですが、そうはいかないのが大人の世界。                               不味い酒と分かっているなら、互いに呑まなければよいものを。  そうはいかないのも大人の世界。                   体調を気遣いながら上手く付き合いたいものです。

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2006年12月 5日 (火)

昔むかし

新人歌手がデビューすると、レコード店や大きな商店の店頭で   キャンペーンしていました。その折に、ミカン箱に乗って歌うのが  決め事だった。と、これは平凡明星の受け売りかな?

流通の形が変わり、私達の手元に商品が届く形も変わりました。 今夜リンゴを食べながら思い出したのがリンゴ箱ミカン箱。  あの木で出来た、人が乗っても壊れない頑丈なヤツ。        リンゴ箱にはモミ殻が緩衝材として入っていましたね。        また、あの箱は工作の大事な材料でもあり、自分で丁寧にばらして武器などを作って遊びました。

そうした遊びをしないから現代の子供はダメだなんて云いません。 子供達がしなかったのではなく、大人達がさせなかった側面があるから。                                    ただ、自分で釘を抜いたり打ち付けたり、材木を切りながら自分の指も切ってしまったり。そうした体験は大事だと思います。                                              痛かったり、熱かったり、自分で感じてこそ他人に向ける視線に  変わりが出てくるのだと思います。

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2006年12月 4日 (月)

最近長いなぁ・・・

と、自分が書き込んだ記事を見て感じました。             最近書いた記事の長さからすれば、3分の2から          半分の長さで納めたいところです。

どちらかといえば自分のために開設したブログですが、       読んでくださる方がいらっしゃる限り、独り善がりから        ダラダラ書いてはいけない。                       余計な説明や、飾りでしかない言葉は省くのが肝要です。     無駄を省いて、テンポよく読めるブログを目指さなければ。

それと当ブログ売り物のオヤジギャグが登場しないのが       反省材料です。                              まぁ、こちらは無いほうが世の為であるようですが・・・

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2006年12月 3日 (日)

おことわり

この度、ココログがメンテナンスを行います。              日程は5日(火)10時から、7日(木)の15時まで。         その間、アクセスは出来ますが投稿は出来ないようなので     何卒ご了承ください。Trbpb149

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江戸の誘惑

江戸の誘惑と題された浮世絵展に出掛けました。          ボストン美術館が所蔵する浮世絵が一世紀ぶりで江戸の地に  里帰りしたものです。

知識乏しき者には浮世絵と聞けば版画しか思い浮か びませんが、今回公開されたのは肉筆浮世絵であるところが非常に貴重です。なにしろ重版が可能な版画と違って、一点ものですから。      まして菱川師宣、鈴木春信、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重と 誰でも一度は名前を耳にしたであろう浮世絵師の肉筆作品が並んでいます。

T64pc018m_1 中でも北斎の斬新さには今さらながら感心させられました。                     このところテレビのCMで「初めてストップモーションを使った人」といった表現共に、あの有名な富嶽三十六景から神奈川沖浪裏が登場しています。北斎の秀逸さは、その構図や色遣いから素人なりに納得します。            今回の展示で殊更珍しいのは北斎が描いた (端午の節句に門先に飾る)や、祭りで用いる提燈に竜虎や蛇の絵を描いているものです。ひいき筋の依頼か、しがらみで断り切れなかったのか、当代随一の絵師としては当然のことだったのか。その真相は計り知れませんが、どことなく生活感が漂っていて新鮮な 思いをしました。

もう一つ、北斎の娘である葛飾応為の作品を初めて観ました。  この応為は父・北斎の代作を勤めたとも伝わっているようですが、 当然のごとく父の影響を受け、あるいはDNAを引き継いでいるのは明白な作風です。                             展示された作品は三曲合奏図という一点だけで、三人の女性が輪になる形で琴、三味線、胡弓を演奏しています。作品のリンクが見付からず、また買って来たポストカードをコピーして紹介できないところが残念です。三人のポーズは、他の浮世絵には見られない特徴を表しています。また楽器を持つ手や、演奏している指先には現代の劇画にも通じるものがあって驚きの一語に尽きます。                  名だたる巨匠・大家の作品を押しのけて、私の興味を惹いた応為の作品でした。                                添付した写真は、東京・汐留のクリスマス・イルミネーションです。

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ばんば は残酷か

ばんえい競馬通称ばんばをご存知だろうか。            世界で唯一、北海道にしかない競馬です。ほぼ50年前から公営 ギャンブルとして運営された来ましたが、惜しまれながら歴史を  閉じることになりました。公営なるが故の放漫経営のツケを払わ  される形での終焉は、馬文化の終焉ともいえる大きな出来事です。

ばんばは馬ソリで着順を競う競技です。                サラブレッドとは違う大型の使役専門の馬が500キロから1トンに及ぶソリを曳いて、直線200メートルのコースで競い合う姿は迫力満点で、北の大地に相応しいレースといえます。

そのばんばが無くなることで喜んでいる人がいます。曰く、残酷なばんばが無くなるのは喜ばしいことだと。               確かに、200メートルのコースには2ヶ所の難関(盛り土された障害)があり、そこを超えるのに騎手はムチを振るいます。そうした様子が残酷だと云う訳です。

でも考えてみましょう。実際に農耕で使役する馬の過酷な姿を。  ただし、現代に於いて農耕馬が活躍する農村なんて、世界中を探してもなかなか見つからないでしょうけど。                              嘗ての農耕馬に課せられた労役は、夜明けから日暮れまで働き  尽くめだったと想像されます。当然、馬を使う人間も同じだけ働いているのです。そうした、農民が祭りの愉しみとしてばんばを考え出したのです。馬にしても一日中の苦役より、一日に1度か2度レースをすれば使役から解放される息抜きの日だったはずです。

ばんばとしてレースを担う馬たちは、何日かに一度レースに出るだけです。その姿を見て残酷だという考えはどうなのでしょうか。   競馬において、武豊騎手ですら直線ではディープインパクトにムチを振るっています。一体、何が残酷で何が残酷では無いのか。    1200メートルから3000メートルを超える距離を全力で走る競馬馬と、200メートルの砂地をソリで駈ける使役馬ではどちらが残酷か。そのどちらもレースのために育成された馬たちで、そのために産まれてきたのです。

サラブレッドは人間が作り出した芸術品だと云われ、その走る姿は美しいと評価されています。ならば使役専門の馬たちも同様な評価を受けても良いはずです。                        ばんばのHPにはばんえい写真館があります。そこを見てばんばの美しさを感じてください。

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2006年12月 2日 (土)

まとめ

とうとう一年を締めくくる月になってしまいました。

年末恒例となった流行語大賞が発表になりました。         一年を漢字一字で表すのは京都のお寺でしたっけ。         ベストドレッサー賞も発表されましたが、こちらは服装センスより、 その一年話題になった人を選んでいるようです。そうすると賞その ものが脚光を浴びるからでしょうかね(笑)。

自分にとって今年の流行語、漢字を考えてみようか。        ベストドレスは・・・ないだろうなぁ。

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2006年12月 1日 (金)

本郷にて

東京都文京区は、その名の通り大学などが多い文京地区です。  最も有名なのは東京大学。東大を代表する建造物である赤門は、加賀藩主が将軍家から姫君を迎えた時に建てた門。        湯島には湯島聖堂があって、これも江戸時代の学問所だったと  記憶しています。15r04

また、後楽園は今や遊園地と東京ドームで   知られていますが、ご存知水戸のご老公が  完成させた小石川後楽園が元になっています。

かつては弓町という町名があったそうで、これはこの地が江戸の鬼門にあたるため、毎日弓組が弓を射て邪気をい祓った、などと由来を記した 標識を見つけました。このように江戸時代から歴史を繋いで来た 町であります。

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私の記憶では、高校の修学旅行で泊まった  のが本郷の旅館でした。今でも古い旅館が  あって、昔を懐かしく思いました。今の高校生 には泊まれないような鄙びた旅館は、今どんな人たちが泊まるのでしょうか。

そんな本郷の後楽園近くで見つけたのがこれ。今でいえばガードレールですが、造られた当時は何と呼んだのでしょうか。コンクリートと鉄で出来ているのでいくら古くても昭和中期の実用品でしょうね。                 かつては真砂町の町名があった界隈で、上の写真に見られるように右側が低くなっており、そこへ降りる階段の手すりが見えます。

上部が角ばっていたり丸味を帯びていたりは、どことなくいい加減な製品精度というか、あるいはそれらを気にせず並べたというか。  のんきな工事姿勢がホノボノと伝わって来ます。本来これではイケナイのでしょうが、どこか道祖神のようにも見える姿を見ていると、 自然に心が和みます。 15r09_2

ということで、久々に町歩きの話題でした。

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