« 駅の伝言板 | トップページ | 現場どうぞ »

2006年10月13日 (金)

雑踏で

街中にバリアフリーの考え方が取り入れられて、車椅子などの   利用者は生活しやすくなったのでしょうか。弱者支援の観点は、  健常者にとっても生きやすい環境整備に役立ち大切なことです。

かつて子育てをした経験で、街でベビーカーを押して歩くのが不便だった記憶があります。歩いていると気付かない段差や傾斜が多く有るのです。少子化で子育て支援がいわれていいますが、こうした生活環境への心配りも必要です。

さて、こうした物分りの良い話しをしながら、逆の見方をひとつ。  それはベビーカーで出歩く親たちへの思いです。先日、イベントを 開催している商店街で、ベビーカーを押して買い物に出かけて来た親子がいました。商店街の前は狭い歩道で、沢山の人出があると通行に支障をきたします。そうした混雑に配慮したとは思えない  様子でベビーカーを乗り入れるのはいかがなものか。「子育てが  大変だ」といった論議とは別の問題だと思うのですが。

先日ある投稿欄に「赤ん坊を球場に連れて来ないで」との投書が ありました。声援だけでなく、鳴り物入りの応援で騒然としている 球場で、赤ん坊は何が不満なのか泣き叫んでいたというもの。  その投稿は赤ん坊の泣き声が迷惑だという論旨ではなく、そうした場所に幼子を連れて来る親への苦言を呈したものでした。     同感。

雑踏では、キャリアー付きの旅行バッグを引きずっている人も目立ちます。あれ等も周囲への配慮が感じられない、自己本位の行動です。多くの通行人が行き交う場所で、ズルズル引きずるのが迷惑だけでなく、キャリアーに「轢かれる」こともあります。

公衆道徳とか公衆マナーの問題だと思いますがね。

|

« 駅の伝言板 | トップページ | 現場どうぞ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 駅の伝言板 | トップページ | 現場どうぞ »