2018年7月22日 (日)

日本橋日枝神社

隅田川を永代橋で西に渡ると
茅場町から人形町、そして日本橋界隈に出る。
街案内を見ていると茅場町に山王(赤坂)日枝神社の摂社である
日本橋日枝神社があることがわかったので向ってみる。
天正18年(1590年)徳川家康が江戸城に入城するや
日枝大神を崇敬したが、御輿渡御の際の御旅所がはじまり。

ビルの谷間というと大袈裟だが、
大通りから奥まった場所に鳥居が見える。
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一日に一組に限り結婚式を挙げることが出来るという。
同様の条件で客を取るレストランや旅館を連想したが、
鳥居をくぐると小さい所帯と見てとれ、
誠実であたたかい対応を心掛けた結果と納得した。

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手水舎と拝殿は新しい。

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社務所の向こうには明徳稲荷社の赤い幟が見える。

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狛犬は天を仰ぐ恰好をしており、大変珍しい。

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阿形の狛犬なぞ遠吠えしているように見える。

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吽形の狛犬も天を仰いでいる。

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2018年7月16日 (月)

永代橋渡る

富岡八幡宮で夏越大祓を済ませ隅田川に出た。
永代橋は江戸時代から富岡八幡宮の祭りでは
宮御輿や町御輿が連合渡御で渡る橋である。

夕刻、上げ潮に乗って水上バスが橋をくぐる。
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橋の手前は深川、渡ると茅場町から日本橋方面へと連なる。
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2018年7月15日 (日)

神仏頼み

この度の西日本を中心に甚大な被害をもたらした豪雨。
実態を報道で見るにつけ、言葉を失う。
生半可な思いを寄せても被害に遭われた方々の辛酸の
何分の一ほども理解は出来ないだろう。
生活が破綻したうえに、酷暑が追い討ちを掛けている。
とても暢気にブログを更新している場合では無いが
このところ寺社巡りが多いので、
被災地の一日も早い復興を神仏に願い
寺社を紹介しながら追々更新して参る所存。

さて、今回は古くから深川のお不動さんとして親しまれて来た
深川不動堂の話題。
大本山成田山新勝寺の東京別院といして位置づけられる当寺。
歴史は元禄16年(1703年)、江戸で御本尊を公開した
いわゆる出開帳が始まりという。

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嘗ては長い参道であったろうが、いま残っている参道は短い。
参道の左右に並ぶ商店は暖かい雰囲気を醸し出している。

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正面に見えるのは旧本堂。

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旧本堂の左手が現在の本堂。

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旧本堂の右手は御札場。

開運出世稲荷社には参る人が絶えない。
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富岡八幡宮とは隣り合わせの位置関係にあり
共に深川では信仰の中心となっている。

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2018年7月 2日 (月)

ひっそりと涼しげに

東京・西新宿の高層ビル街で思いもよらぬ光景に出くわした。
現役かどうかは定かではない。
今では学校の敷地内くらいしか見かけることはないか。
おそらく現代の気象予報に必要なデータは採取不能だろう。

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2018年7月 1日 (日)

夏越大祓

富岡八幡宮を訪れると本殿前で茅の輪が設えられていた。
夏越大祓(なごしのおおはらえ・なごしのおおはらい)茅の輪くぐりだ。
本来は6月30日に行われるらしいが、近年は前後の何日間で
茅の輪くぐりができるようになっている。
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この大きな茅の輪を左右左と三度まわるのが作法。
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半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るもので
来る本格的な夏に備える意味もあったのでしょう。

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神事ですので私も茅の輪をくぐって参りました。
この半年の穢れを祓えたかなぁ・・・

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2018年6月30日 (土)

東京MONOかたり  ~旅情~

若い世代で、JRの北国に向う列車の始発駅が
嘗ては上野駅だったと知る人は少なくなっているのではないか?
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日曜日の夜が始まりかけた時間、東京駅を訪れた。
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ホームでは続々と新幹線が到着し、発車していく。

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往く人がいれば、来る人も・・・

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短い時間で発車準備を追えた清掃員に見送られ
新幹線は西に向って走り出した。

鉄道の旅から旅情が失われたといわれて久しい。
新幹線が登場する前
特急列車の窓が開かなくなってからだといわれた。

高速で空間移動する新幹線に対し
近年、豪華な調度を誇る観光列車が持て囃されているが
観光列車の旅なら旅情を満喫することはできるのだろうか?
はたまた、今やテレビの番組で巡るローカル線の旅にしか
旅情は見い出せないか?

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2018年6月29日 (金)

日陰が恋しい

29日、関東甲信地方が梅雨明けした。
6月中の梅雨明けは観測史上で初めてという。
その影響を受け、梅雨の間の降水量は少なめらしい。
夏を乗り切る貯水量が気にかかる。

梅雨明けと聞いた途端
陽射しが数倍強くなったと感じるのだから単純である。
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街路樹は直射のみならず、照り返しも防いでくれありがたい。
現実には、大きな日陰をつくってくれる街路樹は稀だ。
冷房が効いた屋内や、地下街に逃げ込むのが得策。
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   本日の写真は、梅雨の晴れ間に西新宿で撮影したものです。

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2018年6月24日 (日)

曖昧模糊な想ひ出

絶え間なく人々が行き来する新幹線のホームに立ったとき
子どもの頃の曖昧で朧な古い記憶が蘇った。
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実家は家族旅行とは無縁な家庭であった。
その余裕が無かったのが実情だったのだろう。
それでも一度だけ家族で旅をした記憶がある。
行先は母の実家。
列車の中で2泊か3泊して漸く辿り着く長旅だった。
おそらく旅程の前半は蒸気機関車が牽引する各駅停車で
加えて単線のために所要時間が途方も無く掛かった。

車窓の眺めに飽きることは無かったと思うが
一番に心が浮き立ったのは駅弁だったのではないか?
駅に着いて、車窓から身を乗り出して駅弁を買う行為は
子どもにとっては非日常の極みであった。
停車時間が長いときはホームに降り立って駅弁を買えた。
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それでも渋い声で駅弁を売り歩く様は何度見ても飽きなかった。
停車時間は充分にあるのに、列車の端から売り始めると
売り子が傍まで来るのが遅く感じられたと記憶している。
発車のベルが鳴り出しても駅弁を買い求める客をあしらい
絶妙なタイミングでつり銭を渡し
最後は帽子を取って丁寧に辞宜をして列車を見送る。
職人芸だ。

その頃は特急列車でも窓は開けられた筈だ。
列車の窓を開けられなくなって、旅情の一つが失われた。
移動に時間を割くほど日々の生活のゆとりが無い現代では
無いものねだりなのだろう。
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2018年6月19日 (火)

夏野菜

どうも、近場ばかりで話題を拾おうとしているなぁ・・・
我が家の目と鼻の先にある市民農園。
そろそろ夏野菜の花から実に育ちつつあります。

市民農園で作られる人気の野菜といえば
トマト、キュウリ、ナスあたりでしょうかね。

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クルリと反ったヘタが畑ならではの元気印。
水遣りを控えると甘い実になります。

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まだ花がついたままで、実のトゲトゲも元気印。
曲がったキュウリでも味は保証つき。

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ナスは花さえ咲けば実が育つ、作りやすい野菜です。
追肥をして上手く育てれば秋ナスまでたのしめます。

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無農薬の証明である虫食いだらけ。
収穫して葉を剥いていくとアオムシが顔を出したりします。
奥様卒倒!?

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花はカボチャに似ていますが、実の形が違います。
はて?

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トウモロコシは買うと結構の値段です。
ヒゲの数だけ実があるのでしたっけ?

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2018年6月17日 (日)

あじさい季  ~マクロ撮影~

マクロレンズで接写する魅力は
肉眼では捉えられない世界に誘ってくれるのところで
60mmの単焦点レンズとして風景を撮影したときとは
まったく違った空間が展開されるのが醍醐味といえます。

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僅かに被写体との距離や構図を変えるだけで
風景撮影では得られない効果が期待できます。

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