2019年8月22日 (木)

祭り囃子を聴きながら ~八王子まつり~

8月2日から4日に開催された八王子まつり。
その会場に行く道中は、先の記事で紹介した。
余りの暑さに寄り道した様子ばかりだったが
漸く山車や御輿が登場する会場に到着した。
この会場は片道2車線の国道を閉鎖して設営されている。  

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午後5時頃の陽射しがつくる影は長くなっているが
真夏のこと、まだジリジリ照り付ける西日であった。

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日中から衣裳をキッチリ着け、面を被っていては
さぞかし暑かったことだろう。

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永年遣われてきた山車には歴史を感じさせられる。

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御輿も繰り出しているが、やはり主役は山車のようだ。

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山車の提灯に灯が入り、雰囲気が盛り上がる。

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2019年8月21日 (水)

国が変われば、こうも違うか?

最近の新聞を読んで思ったこと。

まず一つ。
ハワイやタヒチなどのリゾート地で
日焼け止めの使用を規制する動きがあるという。
その理由にあげられたのが
日焼け止めの成分に珊瑚に悪影響を及ぼす物質が含まれる故。

 リゾート地の浜辺で日光浴をしている様子は写真等で見る。
 それでいて日焼け止めを使うとは如何なる魂胆なりや??
 は、今回の主題ではない。

それほどまでして珊瑚を護る姿勢に感服する。
どこぞの国の首相は、同盟国の大統領のポチに成り下がり
自国の美しい海に土砂を投入し、貴重な珊瑚を死滅させる。
殺人兵器で国土を覆うことが、真に国を護ることなのか!?

二つ目。
欧州では夜行列車の運行が復活しつつあるという。
航空機を利用しての長距離移動は恥であると。
航空機の運行は多量の温室効果ガスを排出するため
航空機の利用を避け、列車での移動を増やそうという。
この動きの先兵は市民で。地球温暖化への懸念が原動力だ。
航空機の運行には、航空券課税を検討する国もあるようだ。
私も時間に余裕があれば鉄道を利用したいが
さて・・・

三つ目。
今やゴミの問題は猶予できない状況に陥っている。
東京都で出る不燃ゴミは、東京湾の埋め立てで消化してきた。
その埋め立て可能な海域は、現在の処理地以外は無いようだ。
当初50年持つといわれながら、30年で満杯になりそうという。
その後は、どこで処理(埋める)できるのか?
放射能汚染物はおろか、
自分達と関わりないゴミを受け入れる自治体はあるのか?

海洋を汚染するマイクロプラスチックも地球規模の問題だ。
海洋生物の体内からマイクロプラスチックが検出されている。
海洋生物だけでなく、人間の生命を脅かす重大な問題である。

昨今、プラスチック製のストローを廃止したり、
レジ袋を有料化して、その利用を抑える動きがあるが
誠にもって笑止千万な茶番劇というよりない。
プラスチック製のストローを差している容器は何で出来ている?
レジ袋に入れられた商品の包装のプラスチック製品ではないか?
瑣末な次元で目眩ませして。根本的な問題解決は無しか?

購買に際し、自宅から収納容器を持参するのは非現実的である。
しかし、どこかで変えていかなければ我々の孫子に
大きな負担を強いることになる。
今。自分の利便性追及を見直さなければならない。

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2019年8月16日 (金)

熊った!熊った!

嬉しいニャン! とか、困ったワン!とか・・・
およそゴロあわせのような言葉遣いを忌避した人生を送りながら
つい、遣ってしまって熊って候。

ここ数日のこと、札幌市内(といっても市街地のこと)
熊が出没した情報が錯綜して、地元市民を恐怖に陥れていた。
それらの熊が単独行動か、複数行動か定かではないが
漸く一頭の熊が射殺されたという。

そのニュースを聞いて、首都圏や関西方面から
射殺を非難する意見が札幌市に寄せられた。
らしい。
射殺せず麻酔弾で捕獲した後、山にかえせとか。
捕獲して動物園に送れとか。

深刻に考えて欲しい。
市街地に出没する熊は
商店街で客寄せで登場する着グルミのクマではない。
叩こうが、引っ張ろうが従順な着グルミではないのだ。

本来、野生の熊が市街地に出没することは考えられない。
それが、何故市街地に出没するか?
その責任はニンゲンにある。
彼ら野生動物の生息地を、開発の名の元に侵食した結果
生きる糧を失った野生動物は市街地を目指す。

鹿然り、猪然り、猿然りである。


大体、ニンゲンが喰らう美味を知った野生動物を

野生に還してどうなる!?
彼らの優れた臭覚によって再び市街地を目指すのは明白。
また、野生動物にとって動物園は楽園足りえるか!?
自分にとって不要なモノ、厄介なモノはゴミ箱に捨てるが如く
目の前から排除すればコト足りるという論理は
何の解決をももたらさない。

匿名で、好き勝手を放言しうる昨今は、愉しい社会だねぇ!!

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2019年8月14日 (水)

祭り囃子が聴こえる ~八王子~

八王子市は東京都・多摩地区の南西部に位置する。
北条氏の後、徳川家康が移封して甲州街道の要衝となる。
神奈川県相模原市と接し、山梨県にも近い。
明治以降は織物で栄え、特に絹織物の産地や集積地であった。
その八王子市で8月2日から4日まで八王子まつりが開催された。
 (既に古い話題で恐縮です)

祭りであるからには神輿は出るが、呼び物は山車である。
市内各町内から19基の山車が、その造りや囃子を競う。

この八王子市は寒暖の差が激しく、
夏冬は都心よりも2度ほど最高気温や最低気温を記録する。
その暑い最中のことであり、
また、山車を飾る提灯に灯が入ってからが風情がある。
そこで夕方に出掛けたのだが、それでも暑い。

八王子にはJRと京王電鉄が乗り入れており
我が家からだと京王電鉄を利用して6駅。
京王八王子駅前に出ると、祭り囃子が奏でられており
祭り気分を盛り上げる。
それにしても暑い。
祭りの会場に向う途中、子安神社の日陰に誘われ
フラフラと境内に足を踏み入れた。

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陽射しが強過ぎ、考え無に撮影すると日向はハイキーぎみ。
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それでも日陰は清々しい涼しさに包まれています。
 渋野日向子選手風に言えば「空気がキヨキヨしています」
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涼むのは、いい加減にして
山車が繰り出す会場に移動しようとしましたが・・・
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2019年7月17日 (水)

天候不順

梅雨の最中で仕方ないことではあるが、首都圏の天候が不順だ。
今日は久しぶりに陽射しを浴びたが、
昨日まで20日連続して、一日の日照時間が3時間以下だった。
また七月の総日照時間は6時間に満たない有り様。
低温のため、梅雨特有の蒸し暑さから開放されありがたいが
農作物への影響が顕著で、値段が高騰している。
暑さを当て込んだ季節商品にしても然り。
週明けには梅雨明けかと思ったが、そうはいかないようだ。
怪我の功名で、季節外れで掲載を控えていた紫陽花の写真を
最後の機会とばかりに登場させることができた。

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また台風が南西諸島に接近しているようだ。
大きな被害が出ないことを祈るばかり。

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2019年7月 3日 (水)

記事の不謹慎さは否めないが・・・

昨年、西日本を襲った豪雨は記憶に生々しい。
被災され、未だ立ち直れない方々も多いと推察します。
このような時、雨に打たれた紫陽花の画像をアップするなど
不謹慎も甚だしいとは充分承知しております。
しかし、これも自然や生活の一端であることに違いない。

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2019年6月27日 (木)

雨上がりの古刹にて

夜の内に人知れず降った、青梅雨の名残が残る古刹の境内では
紫陽花が見頃をむかえていた。
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紫陽花の季節であれ、紅葉の頃であれ、
古拙の中での見所は多数にのぼる。
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私の好みは、この太子堂周辺である。
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2019年6月25日 (火)

青梅雨

新緑の季節、木々の葉は太陽の陽射しをいっぱいに浴び
大きく成長していきます。
それも束の間、梅雨の季節が訪れ雨が深緑の葉を濡らします。
青梅雨とは、梅雨の時期に葉を濡らす雨をあらわす言葉で
俳句では夏の季語とか。
空から直接降りかかる雨と違い、葉や枝に接してから落ちる
なかなか風情のある雨です。

昨夜半から未明にかけての青梅雨の余韻が
木々の葉や、紫陽花の花に水滴として残る日曜日の朝
馴染みの古刹にカメラを携えて出掛けた。

仁王門をくぐると正面に威容を誇る不動堂がある。
その左脇を抜け奥に行くと、こじんまりした山門があり
その先に古刹の総本堂である大日堂に到る。

折りしも父親に連れられた童女が、大日堂に向かい
神妙に頭を垂れる様子が可愛らしくも微笑ましい。

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2019年6月19日 (水)

花の見頃を逃してばかり

毎日が日曜日なら思い立って撮影に出かけられるが、
仕事で身柄を拘束されると、そうもいかぬ。
最も撮りたい機会を逸する悔しさを味わっている。

今の季節はアジサイが花の主役だ。
その撮影を降雨のため断念せざるを得なかった。
結果、中途半端な描写の写真が多くなった。

撮影計画では、まずマクロレンズを遣い、次いで中望遠レンズ。
そして望遠レンズへと交換していく予定だったが・・・
マクロ撮影の途中で雨が降りだし、撮影中止に追い込まれた。
一方、好天の日は別に用事があるチグハグさだ。
なんとか見られそうな写真を選んでアップしてみた。

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2019年6月11日 (火)

雨の季節に

梅雨入りした関東地方は、鬱陶しい天候の日々が続いている。
然りとて、真夏を控え水瓶を潤すと思えば我慢せねばなるまい。

この頃の滅入った気分は、紫陽花の花が解してくれる。
ひとつ一つの小さい花は、何を主張するでもないが
纏って咲く姿は見る者の心を安らぐ力を持っている。
雨に濡れ、取り残された雫を纏った紫陽花は
この季節を彩る光景の白眉といえよう。

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雨といえば傘であるが、ここ2~3年の傾向として
男用の日傘が注目を集めているようだ。
まだ日傘を利用することに躊躇する男性は多いと聞く。
しかし、梅雨が明ければ必ず訪れる灼熱の季節に
体調管理を心掛けるならば試す価値はありそうだ。

今でこそ当たり前に成っている男性の雨傘だが
英国では、雨の日に傘を差した男性を
世間は笑いものにしたようだ。
当時、雨の日の男性はトレンチコートに帽子が決りで
傘を差すのは女性のすなるものとされたとか。
それが今では雨傘を差す男性は当たり前になっている。
あの灼熱の陽射しを思えば、
早晩、男性の日傘が当たり前になる日も遠くはなさそうだ。

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