2019年1月10日 (木)

生存確認

直近の更新をみると旧年の12月21日でした。
その後、メリークリスマスでもなければ、
よい年をお迎えくださいでもなく。
明けて新年の賀詞すらなく、
すでに七草すら過ぎております。
この浮世床への御訪問客を数えても、日々片手で余るとはいえ
あまりも長きに渡る無沙汰を申し訳なく存じます。

わたくし事の言い訳になります。
旧年12月に入るや否や身辺慌ただしく、
年末恒例のイルミネーションを追うこと叶わず。
駄文だけの更新すら容易ならざり。

ふと見やれば、例年通り早咲きの梅花。
この先、どの程度の更新が可能か心もとないものがあります。
旧年中に撮り貯めた写真での記事更新が精々か?
細々でも見限られないよう努めて参る所存です。
今年も宜しくお願い申し上げます。

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2018年12月21日 (金)

暮れ行く年の瀬に

今年の後半、平成最後 という文言を何度聞いたか。
残すところ11日となった平成30年。
23日は平成というより、今上天皇として最後の誕生日。
天皇誕生日と並べる不謹慎を許されたい、
同日は日本中央競馬会の有馬記念も平成最後。
そしてクリスマスと大晦日が続く。

私は、先週末から三日ほど帰省をしてきた。
この時期、なんとも間の抜けた帰省にはチョイトわけあり。
そのわけ故、平成最後の帰省と成らないかもしれない。
駆け足の日程だったのでカメラは所持しなかったので
スマートフォンで撮った写真でお茶を濁す。

実家の近くの遊歩道。

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廃線になった鉄道の線路跡を再利用している。
このブログでも夏の風景を紹介したか?
遊歩道脇にホテルがあるが、雪道を散策する酔狂は居ない。

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右の建物はホテルと敷地を隣接するスイーツ処。
廃線で姿を消した蒸気機関車を模したクッキーがウリである。
これだけ広い雪原があれば、子どもの二人や三人が
駆け回っていてもよさそうだが・・・
積雪は20センチメートル余り。

JRの駅前に人通りは少なく、我がもの顔のエゾシカが居た。
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2018年12月 6日 (木)

もしや出来レースか? 高輪ゲートウェイ

首都圏ローカルな話題です。
JR東日本は、東京都内に新しい駅を開業します。
山の手線と京浜東北線が停まる田町~品川間の新駅です。
この度、新駅の名前が高輪ゲートウェイに決まりました。
一般から公募した駅名では130位で36票を獲得したとか。
1位の高輪でもなく、2位の芝浦や3位の芝浜など
全く歯牙にも掛けない大逆転の決定といってよいでしょう。

新駅の住所は港南で、高輪や芝浦とは違うので却下。
芝浜は御存知!古典落語の演目なので相応しくない由。
ならばゲートウェイを付ければ高輪を名乗ってよいのか!?

高輪は、江戸時代に江戸の朱引きを分かつ大木戸があった。
東海道を上り下りする際の、江戸の出入り口である。
また、我が国で初めて鉄道が走った由緒ある土地。
一度、高輪の名を否定しておきながら、
手前勝手な理由を持ち出して高輪の合理性を説く。

新駅を建設する地には、JR東日本の車両基地があった。
そこを同社が再開発して、ビジネスや商業施設を創設。
羽田空港への連絡にも至便さを大いに売り込む。
世界や未来へのゲートウェイと位置付けから
高輪ゲートウェイの駅名が尤も相応しいと説明した。
要するに、自社が開発する地域を高輪ゲートウェイとし
公募の中から少数票ながら同駅名を拾った。
そんな図式が透けて見える。

穿った見方をすれば36票は組織票ではないのか!?
高輪ゲートウェイの存在証明の為に、組織がヒッソリ投票した。
得票数が多過ぎると、先に問題になった「ゆるキャラ選挙」で
地元自治体が組織票を投じたのと同様の疑惑を招く。
それを避ける目的で、お手盛りで少数の36票を投じた。

JR東日本による初めに高輪ゲートウェイありきの出来レース。
今回の結果をみれば公募した意味を全く見い出せない。
高輪ゲートウェイは、JR東日本が発案・応募したのではないか?
と、腹の中を探りたくなる結果であった。

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2018年12月 2日 (日)

ぶらり渋谷

今年の東京では木枯らし1号が吹かなかったそうです。
朝晩はそれなりに気温が下がり冬らしくなっていますが
そういえば木枯らし1号の話題は目にしなかった。

先々、暖冬の予報が出てはいるものの油断は禁物。
寒さが厳しくない、それも北風が吹かないとなれば
夜間の撮影にはありがたい気候といえます。

そこで渋谷の街に出かけてみました。
いま渋谷はJR渋谷駅の周辺は再開発のため
地上も地下も大きく変貌しつつあります。
そうでなくても街の様子は目まぐるしく変貌を遂げます。

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JR渋谷駅のハチ公像前、
世界に名立たるスクランブル交差点からのびる公園通りと、
その先の代々木公園の並木道で
青いイルミネーションが施されているのを見に行きました。

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広い代々木公園の入口の一つに当る並木道は
NHK放送センターの脇にあります。
ここのイルミネーションは青の洞窟と名付けられ
並木道がトンネルのように見えます。

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いずこも同じで、イルミネーションを見に来た人の群れ。

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並木道を人が歩いていなければ
路上に反射するシートが敷かれており
そのシートにイルミネーションが映る綺麗な仕掛けといいます。
消灯間際の遅い時間帯に行かねば撮影は無理でしょう。

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並木道の人が疎らになるまで待つ根気は無く
撮影を早々に切り上げ、公園通りから渋谷駅に向いました。

  本日の撮影にはコンパクト・デジタルカメラを使用しました。
  写真の出来が悪いのはカメラではなく、私の技量の問題です。

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2018年11月29日 (木)

ご近所の庭から菊花あれこれ

この時期、菊花展とか菊祭りで菊花のコンクールが催され
賞を得た見事な菊花が陳列されています。
見事な大輪だったり、一株で二百ほどの花を咲かせたり
どのように育てるのか想像もつかない菊ばかりが並びます。
でも、見事な菊花ばかりだと息が詰まるように思われます。

そこで、もっと身近に感じられる菊花を紹介して参ります。
登場するのは11月14日の記事 素顔のままで で紹介した
ご近所の庭で丹精され咲いていた菊花ばかりです。
菊の種類が多く、大きさや色味は様々で
愉しみながら菊を育てていらっしゃる様子が伺えます。

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色は似ていますが違う種類です。

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少し洋風な感じで、薔薇のようにも見えます。

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14日に紹介したと同じ種類ですかね。

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こちらも。

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まだ数種類が咲いていましたが
撮影が拙くて紹介するには気がひけます。

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2018年11月27日 (火)

ママ、あれがいいな。

酉の市での写真を小出しにしております。
 写真の補正が間に合わなくて(汗)

手前の小物に焦点をあて、ボケた周囲を狙った一枚です。
帰宅してパソコンに取り込むと
子の指先と、母親と思しき女性の視線の対比が面白いかな、と。
正面きって二人が写っていないのも私の流儀に沿った写真です。
写真を観て、本日の表題の会話が聴こえた気がしました。

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 このブログで何度か申し上げたかと思います。
 私は他人に無遠慮にカメラを向ける行為が苦手です。
 個人のプライバシーや尊厳に関わる問題として
 断わりも無しにカメラを向けてはいけないと考えます。
 一方で、風景を撮影したときに写り込む人物への責任や配慮は
 軽減されて然るべきとも聞きます。
 撮影された風景の中に、人物が居るか居ないかで
 その写真が放つ熱(意味合い)に大きな違いが出てまいります。
 人権に十分に配慮しつつ、熱をもった写真を撮れたらと願っております。

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2018年11月25日 (日)

笑っていると福が来るヨ

今日、関東では酉の市でした。
通常は一の酉二の酉だけですが
今年は暦の酉の日の関係で三の酉までありました。
市では福を掻き集める熊手に縁起物を飾ったものが売られます。
お買い上げの際には買い手に向け店の人たちが
シャンシャンシャン!シャンシャンシャン!シャンシャンシャン!シャン!と、
三、三、三、一拍の手拍子で家内安全と商売繁盛を願ってはやし立てます。

熊手は毎年買い替えるのですが、年々大きな熊手にしていきます。
客は馴染みの店で買う習わしをヨシとし
店では常連客の名札を用意して、買われた熊手に挿す用意をします。

初めて熊手を買うお客さんもいらっしゃるわけで
今日の写真の女性も初めて買われたようです。
手拍子で景気をつけてもらって、来年は福が来るとよいですね。

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2018年11月19日 (月)

映画のようにはいかぬ ~公孫樹並木~

黄葉した公孫樹並木といえば
東京一とも日本一とも称される神宮外苑・絵画館前。
映画やドラマ、その他で登場するので有名です。

黄葉の見頃は、例年11月20日から23日頃ではないか?
それからすると18日は早過ぎると思われるが
毎日訪れることは叶わず、早いを承知で出掛けてみた。

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ご覧のとおり、まだ緑の葉が残っており
路上にも公孫樹の黄葉して落ちた葉は疎らです。
もっとも路上が落ち葉で敷き詰められると樹の枝は淋しくなるので
よい塩梅にはならないものです。

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とにかく人出の多さにカメラを向ける構図探しに苦労します。

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人の顔が写り込むのを避けると不自然な構図にならざるをえない。
一応、絵画館は遠目に捉えましたが・・・

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「イチョウ祭り」で食べ物の仮設店舗が出店していますが
既存店も書入れ時です。

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記念撮影をする場合、自ら照れずにポーズをとるのは
殆んどが海外の訪問者のようです。

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2018年11月15日 (木)

秋の彩りからオレンジ色

東京都内といっても、23区から外れた市部では
まだ四季の彩りを感じることができます。
様々な秋の彩りからオレンジ色を三態届けます。

解り難いかもしれませんが
1枚目は柿、2枚目は蜜柑がたわわに稔っています。

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最近は外で遊ぶ子どもを見かけません。
昔なら恰好のおやつになったであろう果実ですが
採られた形跡がありません。

昨日載せた菊を育てていらっしゃるお宅の庭では
沢山の種類の菊が満開の時期を迎えていました。
食用菊は当然ですが、食べられない菊も美味しそうに見えます。

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2018年11月14日 (水)

素顔のままで

はじめに、絶世の美女がスッピンで登場する!!
そんな期待を抱いて当ブログを訪問された方がいらっしゃたら
心からお詫びしなければなりません。
わたくしの悪いクセで、訪問者を増やす魂胆で
内容とは掛け離れた表題をつけてしまいました。

わたくしが当ブログに掲載する写真は、全て修正を加えます。
つまり厚化粧を施した年増のような写真になる訳です。
しかし、アレコレ迷いながら修正を加えていると
撮影から掲載まで日数がかかり話題性の鮮度が落ちます。
そこで本日は思い切って修正なしの写真を掲載することに。
写真のお見苦しい点は見逃していただきたく存じます。


まず、近所で菊を丹精して育てていらっしゃるお庭から
匂うような鮮度の菊花を掲載します。

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マクロレンズで撮影した菊花ではありませんが
ズームレンズで最大限接写した2枚です。


これから年末にかけて恒例のイルミネーションが
各所で催されます。
当ブログでは馴染みとなった六本木ヒルズのケヤキ並木。
まだヒルズ全体のイルミネーションではありませんが
都内では先陣をきっての点灯といえましょう。

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イルミネーションを撮りはじめて10数年経ちますが
本物のキラキラ感が未だに出せません。
今年はクロスフィルターを遣おうかと思いましたが
やはり邪道かと躊躇している今日この頃・・・

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