夜景撮影のお稽古

11月に入った途端、都内ではイルミネーションが点灯された。
右へ倣えの点灯は例年より早いように思われる。
商業施設が運営するイルミネーションのこと
一歩でも他を出し抜く狙いで、早期点灯は納得できる。

もう何年にも渡ってイルミネーションを撮影している私だが
一向に上達せず、吾がことながら匙を投げている次第。
暫しイルミネーションの撮影から遠ざかろうと
今年は霜月、師走の街の風景を撮ってお茶を濁す所存。

で、東京駅近辺に夜景撮影の稽古に出かけた。
夜景撮影をするにしては三脚を持参しない体たらくだが
本日は、露出とホワイトバランスを手探りするのが狙い。
手ブレは想定内と割り切る。
加えて、所謂「撮って出し」で補正を掛けない素の写真です。

84img_6139

84img_6142

84img_6150
暗めの画像が好みなので、多めに絞って撮影しています。
少し明るめに補正したいところです。
3枚目はホワイトバランスが適正ではありません。

84img_6152
東京駅前のKITTE低層階。

5c25x72y84img_6167
この一枚だけは明るめに補正しました。

84img_6186
丸の内中通りのイルミネーション。

84img_6187

84img_6244
イルミネーションより興味深い被写体を発見。
つづく・・・

| | コメント (0)

2019年11月17日 (日)

角界にも働き方改革を導入すべし。

日本相撲協会が主催する大相撲だが
このところ常時陣がまともに本場所を勤めたことが稀だ。
その原因は怪我による場合が最も多い理由だろう。
一年で奇数月の六場所開催される本場所だが
その間に巡業で全国を回る苦行が嫁されている。
相撲ファンには待ち遠しい隔月開催だが、さて・・・
季節に合わせた春夏秋冬の一年四場所でよいのではないか?

このところ、上位陣に限らず休場力士が目立つ。
あるいは満身にサポーターを施して場所の臨む
力士の姿も恒常化しているように見える。
そもそも体重が120kgを越えない体躯では
決して小柄とはいえない現状が
力士の怪我や、健康に大きな弊害をもたらすのは明白。
格闘技としての相撲に於ける適正な体躯を模索することで
活発な真剣勝負を期待できるのではないか?

以前はあった公傷制度が、今はうやむやになっているらしい。
本場所や稽古場で負った怪我は
一般社会では労働災害と認定されるべき要件だ。
人気力士が大関に昇進した本場所で負傷し
熟慮の結果、次の場所を欠場し
その後、大関に復帰したのは最近起きた出来事だ。

怪我に対しては医療機関の厳正な診断結果による
定められた診療期間は地位と収入を安堵し
治療に専念できる環境を即刻整備すべきだ。
その間は番付から一時的に外し、復帰後に戻す手立てもあろう。

相撲に必要とされる心技体を実現するには
日本相撲協会に蔓延る問題に、大胆なメスを入れる必要がある。
それが協会にとって、向後の有益な施策となろう。
相撲を国技とするならば、相応しい在り方を模索すべきである。

| | コメント (0)

2019年11月12日 (火)

地にありて一輪

孤高の薔薇とでも申しましょうか。
一輪挿しを想わせる薔薇。

薔薇の花言葉は
色や部位、本数や咲いた状態で異なるようです。
今回は花の色で綾なす花言葉。
オヤジには似合わねぇテーマだわい!!

7c232x216y84img_5972
これはピンクかオレンジか?
オレンジと判じれば、その花言葉は
無邪気、誘惑、絆、信頼。
う~~む。どこかしら女心を想わせる。

4c238x221y84img_5899
赤は御存知! 愛情、美、情熱、熱烈な愛。
愛の王道を往く色です。

5c183x218y84img_5908
ピンクの花言葉は、しとやか、上品、美しい少女、愛の誓い。
吾が心に宿る永遠のマドンナの色。
をい!柄でもないぞ!!

7c185x204y84img_5950
黄色は、愛の告白、嫉妬、愛情の薄らぎ。
これはわかるな。
永遠の愛など幻想?

所詮は、人の気持ちを弄ぶ言葉遊びであろう。
信じる信じないは占いに通じるものがあるか?

| | コメント (0)

2019年11月10日 (日)

斜陽を得て秋薔薇

今年の秋薔薇は受難続きだったと推察される。
これから咲き誇ろうとした矢先に台風19号に襲われ、
その後も大雨の洗礼を受けた。
薔薇の大きな花弁は、雨に打たれると傷む。
加えて、昨今の気象変動の影響で開花時期がズレ込む。
そうした懸念を抱いて訪れた東京・新宿御苑。
案の定、花は疎らで悲惨な薔薇園の様相を呈していた。

春薔薇で撮影したような蕾みを見つけるのが困難だった。
開花した薔薇に傷みが多く、マクロ撮影に向かない有り様。
丁寧に花の一つひとつを見て廻り、別嬪さんを探す。

もうひとつ、朝からの曇天が撮影条件に影を落とす。
曇天による光量不足は写真の出来上がりを平坦にするが、
好天による過大な太陽の光量も写真の深みを損なう原因だ。
そろそろ帰ろうと諦めかけたころ、
傾いた柔かい秋の陽射しが差し込んできた。

5c187x210y84img_6007

4c221x202y84img_6011

7c187x207y84img_6000

5c192x177y84img_5982

4c192x202y84img_6013

| | コメント (0)

2019年11月 8日 (金)

チャリが気になる

街を歩いていて、道端のチャリがなぜか気になる。
スーパーマーケットの前のママチャリではない。
然るべき場所に、然るべきチャリがあると
思わずカメラのシャッターを押してしまう。
その時の被写体とはバイシクル(バイク)のことだ。
かといってバイクに詳しいわけではないし
ことさら興味があるわけでもない。

この日、徘徊したのは
東京・六本木の外苑東通りに接する
東京ミッドタウンの一隅で、刻限(とき)は夕暮れ。
街と刻限に馴染んだバイシクルの佇まい。

11c146x168y149t84img_6097

5c47x65y159t84img_6105

5c172x154y153t84img_6082

2c48x85y84img_6085

5c23x71y146t84img_6108

| | コメント (0)

2019年11月 7日 (木)

晩秋に咲く桜

日本全国、四季折々。
そのどこかで必ず桜の花を愛でることができるといいます。
これからの季節は、冬桜と呼ばれる小振りな花が愉しめます。

東京・新宿。
そのターミナル駅から徒歩で10分ほどの距離に
広大な敷地と、様々な植物や庭園を擁する新宿御苑。
秋薔薇の撮影で赴いたところ、
薔薇以外にも目につく花々がありました。

10月サクラは小振りで可憐な花を咲かせます。

7c195x217y84img_6068

7c170x186y150t84img_5843

5c178x219y148t84img_5852

サクラ以外のイロモノも添えておきます。

11c129x155y147t84img_5863

9c160x198y143t84img_5867

次回は秋の薔薇を紹介したい。

| | コメント (0)

2019年11月 6日 (水)

長閑な秋景色

大都会で四季を感じるのは、手間取ることがあります。
下町では家の前に鉢植えなどを置いて季節の変わり目を
愉しんでいます。
大きな公園や、古い庭園では季節の花々が彩りを添えます。
四季の移ろいを感じ難くなった大都会でも
春の桜や、秋の紅葉は格別の彩りを魅せてくれます。

秋の薔薇を求めて、東京・新宿御苑を訪れました。
穏やかな陽気に、休日の午後を過ごす人々。

15c137x178y84img_6065

4c222x202y156t84img_6028

9c180x205y84img_5869

5c128x156yi84mg_6064

| | コメント (0)

2019年10月27日 (日)

その儀式に思う  ~RWCから~

日本各地で開催中のラグビーワールドカップ2019。
26日に準決勝のイングランド対ニュージーランドが行われ
イングランドがニュージーランド3連覇の夢を砕いた。
キックオフ前、ニュージーランドが勇猛にハカを演じ、
対するイングランドはV字陣形を組んで対抗。
その光景を目にしたスタジアムやテレビなどで観戦した人々は
一様に驚きを表した。

先の準々決勝、ニュージーランド対アイルランド戦では
アイルランド応援団から、ハカに対抗して歌声が発せられた。
この行為にはラグビー精神に反するという意見があったが
それに続く準決勝でのイングランドのV字陣形である。

そもそも試合前、ニュージーランドだけが独自の演舞を行う。
それがお約束の行事の如く扱われるのは如何なる経緯か?
そのお約束に、ニュージーランド応援団ばかりか、
観戦する人たちにも待ち望む気持ちがあるのは事実であろう。
ニュージーランドが演ずるハカに込められた思いは、
対戦相手への敬意であり、感謝であるという。
見た目の威嚇的な仕種とは違いラグビー精神を表すものだ。
しかし、ラグビーのルールに見られる公正さから考えると
一方のみが演舞する形に、私は居心地の悪さを抱く。
公正さを貫くならば、各チームが試合開始に先立ち
思い思いの自己主張をしてこそ然るべきと考える。

日本代表がハカに対抗する演舞を舞うのはどうか?
例えば、織田信長が桶狭間に今川義元を襲う前夜舞った
敦盛(幸若舞)を、メンバーのひとりが舞う。
戦前の劣勢を翻した織田信長に倣い士気を奮い立たせる。
時に黒田節もよいが、
チーム全員で躍るYOSAKOIソーランではまずかろう。
 ・・・コホン。

準決勝でも先例に倣い、ニュージーランドがハカを舞ったが
イングランド選手の、時に不適な笑みを浮かべた表情に
ハカが虚勢に見えたのは私だけか?
闘う前からニュージーランドはイングランドに飲み込まれていた。
こうした事態が起こりうるならば
ニュージーランドの試合前のお約束に目くじら立てる要は無いか。

| | コメント (0)

2019年10月21日 (月)

日本の空に虹をかけた ONE TEAM

ラグビーワールドカップ 第9回東京大会。
開催国のサクラの勇者たちは、
自分たちが追い求めた夢を、日本中にも共有させてくれた。
これまではマイナーなスポーツであったラグビーだが、
開催国という追い風を得て
一気に日本国中を熱狂のルツボに巻き込んだ。

ワールドカップでのベスト8を勝ち取るまで
過酷なラグビー一筋の毎日をおくり
自分や、家族との時間を犠牲にした数百日があったという。

いっとき、羽根を休め、失われた時間を埋め合わせてください。
その後、より高い目標に向って再始動していただきたい。

闘う勇者と、応援する私たちとで ONE TEAM を築いていこう。

| | コメント (0)

2019年10月16日 (水)

初秋の花、例えば秋桜など。

今日の花たちは、彼岸花と並んで咲いていたものです。
台風の影響を受け、健全な形で残っていられたか?
とにかく、長閑な初秋のひとときを彩っていた花の姿です。

遅れて来た向日葵。
キミたちの種が伝えてきた光景はこれか?
3c198x209y84img_5717

4c191x179y150t84img_5713
秋には欠かせぬ役者のひとり。

3c103x132y84img_5716

3c200x188y84img_5735

7c193x207y40s84img_5709
この、スックと立つ秋桜をみて
昭和末期の日本歌謡界を席巻した
山口百恵を想うのは歳の所為か?
さもありなん・・・
ナンタラ48だの、カタラ46だのと
団体戦で競うのは、ラグビーWカップだけにしてくれ!

 

| | コメント (0)

«自然に翻弄される都会